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機械が学習すること

勉強するのが苦手な人は多いのではないでしょうか。
しかし、一般的な勉強というよりは、自分の興味のある分野(ものごと)ならそれこそ寝食を忘れて勉強するという経験のある方もいらっしゃるでしょう。
そのように勉強するときは、断片的な知識や情報が一つの紐に結び付けられつながってゆくという感覚、つまり統合されてゆくような感覚を味わうかもしれません。
ところで、最近AIが取り沙汰されて、「ディープラーニング」という言葉をよく耳にします。
私たちが、味わうような統合の感覚があるのかどうかわかりませんが、一つの分野について膨大な量のデータを与えられて、正しく判断できれば◯、そうでなければ✕といった、結果に基づいて、正しく判断するためのルールを自分で見つけるということのようです。
納得できるストーリーが導かれるわけではなく、本当に「機械的に」正しく判断するためのストーリーのないルールを作り出すような気がします。

そのところが、専用AIにとどまっている一つの要因なのかもしれません。