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ぱそコラボは地域密着型のパソコン教室を展開しております。それゆえ、近年は地域の高齢化や福祉の現場を見たり感じたりすることが多くなってきました。また以前から続けている障害者向けのパソコンサポートボランティア活動を通しては、社会に参加できる手段の整備や生活の質を高める工夫や努力を見てきました。

なかでも特に、地域の高齢化においては病気や怪我でこれまでのような生活を送れなくなった時にどうするかという不安がとても大きいと感じます。また、本人だけでなく関係者の抱く不安も相当なものだと思います。

そのような思いを持ちながら自分も年齢を重ねてきて、いよいよ高齢者を自覚するようになると、この不安を解消するために何かしなければという気持ちが抑えられなくなりました。

以前からデンマークを始めとする北欧の国々は「世界幸福度ランキング」の上位を占めているという評判を耳にしていました。主に生活の不安が殆どないというのがその理由だと思っていましたが、障害者や高齢者も幸福を感じて暮らしているとすれば、現状自分が感じている不安はどこから来るのか、単なる制度の問題だけではなく、「人として幸福な人生を送れる」という安心感があるのだろうか。という疑問がふつふつと湧いて来たのです。

そこで、昨年の夏から「デンマークに行きます」と決めて、調査とアプローチをしてきましたが、この度、8月半ば~来年1月末まで、市民学校(フォルケホイスコーレ)に留学することになりました。

ここで、デンマークの言語や文化、歴史を勉強しながら高福祉を実現している考え方を学び、実際のボランティア活動などを通して一般の市民の方がどのような考え方をしているのかを体験してきたいと思います。

さらに、その留学費用をクラウドファンディングでご支援いただくことにを決めました。その理由は、ご支援いただくことでその期待を自分が背負って勉強に打ち込む力にできると考えたからです。もちろん支援していただいた方にはデンマークでの体験をメールやブログを通してお伝えしたり帰国後に報告会を開催して最大限お返ししてゆくつもりです。

もしよろしければ、以下のURLをご覧下さり、共感していただけましたらぜひご支援ください。

よろしくお願いいたします。

58歳でデンマーク留学