iPhoneを使っていて、スケジュール管理をするにはカレンダーとリマインダーが便利ですね。カレンダーは、はじめと終わりのあるスケジュールを管理するのに便利ですし、リマインダーは「〇〇になったら、□□をする」といった条件を覚えるのに便利です。
さて、スマホの画面が見づらかったり指での操作が不安(不安定)だったりすると、ついついそういった便利な機能も遠ざけがちになってしまいますね。
ところでSiri(シリ)という音声アシスタントはなかなか便利なものです。目の不自由な方でも「〇〇に電話して」などと言えば、それだけで電話をかけることができます。この便利な音声アシスタントを使ってリマインダーを操作してみた、という動画を作りました。
音声に反応するため、ちょっと安全上の点から、ロックを解除するという操作が必要になることがありますが、おおむね声だけで便利な機能を使うことができました。
声でiPhoneを操作したいという方に見てもらえたら幸いです。15分ほどの動画です。
多くの方がスマホをお使いのことと思います。その使い方も、購入時に店員さんに教わったり、友達や知り合いに聞いたりしながら、多くの場合は自分なりに身に付けてきていると思います。
それでいいんです! いいと思います。。。でもなんとなくうまく操作できないと感じているとしたら、もう少し良いコツがあるのかもしれません。
今回はもしかするとその「コツ」をご提供できるかもしれない動画を作ってみました。
なんと、AIの助けを借りて(というより、進行のほとんど全部)作ってみました。
お伝えしたい内容を用意してAIに動画にしてもらったものです。どこかに聞き取りにくい言葉があるかもしれませんが、その点はご容赦ください。
今までパソコンに触れてこなかった方でも、突然必要に迫られてパソコンを使い始めることはあります。
そういったときに、最初の方で悩むのがマウスの「クリック」です。
慣れてしまえば、どうということのないものでも最初のうちはいろいろとストレスになりかねません。
今回はそういう方に向けた動画です。
よろしければ、どうぞ。
なんとなくできているパソコン作業での「保存」。
「あのファイルどこに保存したんだっけ?」という思いをした経験はありませんか?
パソコンアプリに必ずある「名前を付けて保存」「上書き保存」「別名で保存」をパソコンの仕組みから解説する動画を作りました。
よろしければどうぞ。
スマートフォンはいまや誰でも持たざるを得ない状況です。障害のある方も例外ではありません。視覚に障害のある方はiPhoneをお使いの方が多いと思います。Androidスマホでもトークバックという機能が整備されてきていますが、iPhoneは当初よりVoiceOverという画面を見なくても操作できる機能を実装し、使い方も広く研究されて広まっているので、利用しやすいということのようです。
さて、スマートフォンはホーム画面にアプリのアイコンが並んでおり、それを開くことで様々な機能を利用することができるわけですが、小さいスマートフォンの画面に並べることのできるアプリのアイコンはがんばっても(?)せいぜい25個ぐらいが限界です。
「そんなにアプリは使わないよ」という方もいらっしゃるかもしれませんが、お店のポイントアプリや交通系ICカードアプリ、SNS、通話アプリ、いまやどこへ行ってもアプリをインストールするとお得な情報が得られる時代です。25個は結構あっという間に超えてしまうのではないでしょうか。
そうなるとホーム画面の一面だけでは足りなくなり、2面、3面とホーム画面が増えてゆくことになります。
VoiceOverではこの、増えたホーム画面をスクロールして表示するために主に二つの方法がありました。
(1)3本指で左右にスワイプ
(2)ドックの上のボタンをフォーカスして1本指で上下スワイプ
しかしiOS16以降では上の(1)の方法が使えなくなっています。そして(2)のドックの上のボタンには「検索」という名前が付くようになりました。これらを確かめた動画をアップしたので、よろしければご覧ください。
iPhoneを使っていて、スケジュール管理をするにはカレンダーとリマインダーが便利ですね。カレンダー[…続きを読む]
多くの方がスマホをお使いのことと思います。その使い方も、購入時に店員さんに教わったり、友達や知り合い[…続きを読む]
パソコンには「デバイス暗号化」という仕組みが入っているものがあります。 これは、万一パソコンを紛失し[…続きを読む]
今までパソコンに触れてこなかった方でも、突然必要に迫られてパソコンを使い始めることはあります。そうい[…続きを読む]
なんとなくできているパソコン作業での「保存」。 「あのファイルどこに保存したんだっけ?」という思いを[…続きを読む]