AIによって産業用ロボットがかわるという記事です。
現在脚光を浴びている人工知能はディープラーニング(深層学習)といって、膨大な画像解析を繰り返して特徴を見出し、この学習に基づいて目的の動作パターンに近づけます。すなわち、人工知能の部品として、画像解析の半導体が肝になっています。
日本のロボット技術(動かす技術)は優れていますので、ここに人工知能を組み合わせれば自分で作業を改善するロボットが生まれるというわけです。
未来の工場では、作業ロボットが人工知能を持ち、自ら作業を学び改善するでしょう。
もともと産業用ロボットは日本のお家芸と言われてきましたが、それぞれのロボットに作業を教える必要がありました。つまり、生産性を上げるということは結局は人間が行うものでした。しかしすべてのものがネットにつながり(IoT)と膨大なデータを処理する人工知能(AI)の流れはロボットが自分で作業を改善することを可能にするでしょう。
20世紀の頃は、21世紀には人間はより人間らしい働き方ができると言われてきましたが、この記事を読むと、「より人間らしい」とはどういうことなのか、今一度考えさせられてしまいます。
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