ITの浸透した社会では、コンピュータが情報の通り道になります。スマホを使って家族とやり取りする、パソコン画面で通販の買い物をする、オンラインゲームで楽しむ、ごく日常的な風景ですが、そこにAIが介在すれば、AIは個人のプライバシーとその情報を利用できる最前線にいるということになります。どの様に情報を活用するかということは倫理という問題になります。
AIは、人間の開発してきた機械と同様に人間のより良い暮らしのため「作業の自動化」を目指して作られてきました。特に「認識の自動化」という点でAIは開発されてきました。そして今、AIの「認識方法」は人間にはわからなくなりつつあります。結果オーライという感じです。
このような状況でより良い暮らしのためにAIがどの様に人間の役に立つのか、それを人間が設計できるのか、疑問符がちらほらしてくるのかもしれません。
AIの「見える化」が現実に求められているのではないかと感じます。
«
AIと画像解析 ||
サイバー攻撃を防御するビジネス »