このところ、iPhoneのフリック入力の研究に余念がありません。
携帯電話の文字入力ではキーが少ないために、「あ行」「か行」といった行単位でのキーになっており、「け」と入力するには「か行」キーを4回押さねばなりませんでした。
フリック入力とは、タッチパネルならではの入力方式で、「か行」キーを指で触れた後そのまま右に指をずらすことで「け」を入力できます。
つまり、「け」と入力するのにかかっていた(4回押す)ための時間は大幅に短縮されて、ほとんど「か」と入力するのと同じになったわけです。
多くの方がスマホをお使いのことと思います。その使い方も、購入時に店員さんに教わったり、友達や知り合い[…続きを読む]
パソコンには「デバイス暗号化」という仕組みが入っているものがあります。 これは、万一パソコンを紛失し[…続きを読む]
今までパソコンに触れてこなかった方でも、突然必要に迫られてパソコンを使い始めることはあります。そうい[…続きを読む]
なんとなくできているパソコン作業での「保存」。 「あのファイルどこに保存したんだっけ?」という思いを[…続きを読む]
スマートフォンはいまや誰でも持たざるを得ない状況です。障害のある方も例外ではありません。視覚に障害の[…続きを読む]