IoTとは、「もののインターネット」のことで、あらゆる物がインターネットにつながって働く、という考え方です。
それでは一体、いろいろな物がインターネットにつながってとうなるのか、考えてみましょう。
その一つの例が船の運航です。
気象情報を扱う企業が行っているサービスです。気象情報と船との個別の通信で、その船に航行上の情報を提供するサービスがあります。
ところで、
船に取り付けられたカメラ、エンジンのセンサーや燃料の消費量、などをインターネットを通して自動的に通信し、それらのデータと過去のデータをAIが分析すると、現在の最適な航路や速度が割り出せると言います。
航海全体を見渡して最適な方法を助言してくれるというわけです。
また、こういったデータは、それぞれの船舶のエンジンの使用状況のデータにもなります。すると、
エンジンのメーカーなどが製品の改良に役立てることもできます。
IoTは様々な切り口から情報を集約し役立つ結果を導き出す可能性を秘めているということですね。
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