昔は、良いことをしても悪いことをしても「お天道様はちゃんと見ている」から、その報いは自分に返ってくるといわれたものです。
今でもそうでしょう。
しかし現在はお天道様よりも「ネットは見ている」という言葉にかわってしまいそうです。
ビッグデータといいます。クラウドの活用なんて言います。
膨大なデータが地球を取り巻いて私たちの生活に密着し、私たちが意識してもしなくてもデータが発信されて蓄積され分析されています。このような
情報化社会の中で、自分の存在感というのは、自分が情報を発信するという行為に裏付けられているという議論は的を得ていると思います。
新聞で ”「見られていないかもしれない」という不安感に駆り立てられ・・・„ という表現がありましたが、その不安感が駆動力となって情報社会が成り立っているとしたら、お天道様とはだいぶ違った「見方」だなぁと思います。
あ、でもきっと、お天道様は
情報を発信する人もしない人も等しく見ていてくれるんですよね。
そう思いなおすことにしました。
すこし気が楽になりました。(^^)
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