様々なメディアに広まってきた言葉、IoT。モノのインターネットと訳されて、様々なものがインターネットにつながるという意味です。
しかしなかなか実感がわかないということもありました。具体的なところでは橋やトンネルの老朽化をよく分かるようにセンサーを埋め込むとか、高齢者を見守るためのセンサー付きの家電製品など話題になっています。冷蔵庫や電子レンジがインターネットにつながって在庫管理やレシピ活用できるというものもあります。もっとも盛んなのが工場の現場です。いろいろな工程にセンサーを組み込んで効率よく製造できるようにするというシステムが開発されています。
このように比較的用途が限られていたイメージのIoTが、街に出始めているというニュースがありました。
たとえば、駐車場にセンサーが付けられていて、空き駐車場がスマホでわかるとか、車の交通量がインターネットでわかるようになるとタクシーを利用したときの渋滞予測に役立つとか、空港内の設備や人の流れが管理できるとか、有限の資源を効率よく配分するのにIoTが着目されているということなんですね。
«
ITと医療業務の効率化 ||
AIと画像解析 »