表計算アプリというのは、エクセルに代表される、罫線が縦横に並んだシートに数字や文字などのデータを入力していくやつです。
それらデータを互いに計算させたり、個数を数えたり、条件を決めて抜き出したりできるので、仕事などでは大変重宝しますね。
そのデータを一見して全体の中で大きいか、小さいかを判断したり、名簿なら、1丁目に住んでいる人は黄色、2丁目ならオレンジ、といった色分けをしたりできるのが、「条件付き書式」というものです。
この条件をつくるのが、ちょっとややこしかったのですが、今はとても簡単に見やすくできるようになっています。
そんな便利さをご紹介する動画を作りました。よろしければ、どうぞ。
スマホにもパソコンの「単語登録」と同じような機能があります。これを使えば、 「いつ」→「いつも大変お[…続きを読む]
もう「コピペ」は古い言葉になりましたが、パソコンの操作においてはしっかりと現役です。ショートカットキ[…続きを読む]
毎日の決まりきったパソコン作業を少しでも負担を軽減しつつ、効率も良く進めたい、そのような方は多いので[…続きを読む]
決まりきった作業を以下に楽にするか、今回は編集操作に入る前に、編集エリア(入力エリア)を選んだり、ボ[…続きを読む]
毎日のパソコン作業でやっぱり疲れるのは、視線の移動ではないでしょうか。 マウスの操作でも長い距離を動[…続きを読む]