最近は、サイバー攻撃、とかサイバー空間などという言葉がよく聞かれます。
サイバーとは、コンピューターがネットワークでつながっている、というような意味なのですが、
どうもコンピューターというのは、私達がイメージしているものだけではないようです。
というのも、次世代の電気メーター、これをスマートメーターと呼ぶようですが、
これは電力計がネットにつながって、自動的に電気使用量を電力会社に送り、自動的に
請求金額が出るというものです。通信機能を持ったメーターなわけです。
このスマートメーターが何らかの方法でウィルス感染すると、どうなるでしょう。
電気料金がタダになるようなデータの改変を行うとすれば、電力会社は大変です。
経済産業省は電力会社にスマートメーターにもサイバー防衛の対策を行うように
要請したということです。
検針のための人件費は削減されるかもしれませんが、セキュリティの問題にはお金が
かかることになりますね。また、その方面の仕事も増えることになるのかもしれません。
人が動き回ることはどんどん減ってくるものの、監視したりチェックするという作業は
どんどん増えてくるように感じます。
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