ブロックチェーンという技術が注目されてきています。
クラウドというのは、インターネットという通信技術の中に、様々なサービスが入りこみ、通信データに価値が乗っかってくるものでした。
しかしその通信自体を安全に行うという技術に悩みがありました。
ブロックチェーンというのは、一つひとつの取引(通信)の情報を多くのコンピュータで瞬時に共有する技術です。多くのコンピュータが瞬時に共有するため、どれか一台のコンピュータのデータを改ざんしても他のコンピュータのデータと異なるため正しいデータとして扱われず、改ざんされにくいというのです。アメリカやイギリスで採用が始まったといいます。
いってみれば、情報を限りなくオープンにしてみんなで監視する、という感じでしょうか。
また、このような技術を使って取引すれば、仲介業者がないためコストが下がるという側面もあるようです。
ビットコインというインターネット上の仮想通過が一時、世を賑わせましたが、ブロックチェーンを使った取引はちょっと違う方向からのマネー電子化と言えると思います。
一方で、仲介業である取引所では、客離れを防ぐためにブロックチェーンを使ったシステムの開発を急いでいるということです。
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