企業へのサイバー攻撃というと、最近は標的型メールによってウィルスに感染させ情報が漏えいするという事件が目立っているようです。
こういった手口は市販のウィルス対策ソフトでは防ぐのが難しいといわれています。困った問題です。
そんな中で登場してきているのが、パソコンの外部からそのパソコンを監視して怪しい動きをしていたら通信を止める、といったタイプのセキュリティ対策です。
怪しい動き? それを判断するのって難しそうですね。急にたくさん怪しげなメールを送るようになった? 怪しげなサイトからファイルをダウンロードするようになった?
「怪しげな」という言葉自体があいまいでルール化しにくいということです。
そこでまた最近注目を集めているAIです。怪しい動きを学習させて様々な手口でも対応できるようにする試みも事業として展開されるところまで来ました。
ますます人間の思考のスピード感が牧歌的に思える時代になったものだなと思います。
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