介護施設の運営や製品販売をしている企業がクラウドを通して見守りサービスを行うケースが出てきているようです。
ポイントは見守る対象の方の居場所にセンサーを設置することです。明るさ、温度、湿度、運動量等を測定する事ができ、そのデータをクラウドで分析することで病変や異常の予測を行い利用者のスマホに送信する仕組みです。
介護の現場とシステム開発が連携したこのシステムはあまり費用をかけずにきめ細かいサービスを提供することが可能になります。
今後このように具体的な現場とクラウドシステムをつなげる試みが増えてくるように思います。クラウドというのは雲のようにつかみどころがないイメージがありますが、巨大な高性能コンピュータという側面があるので、複雑な計算やデータの分析、データのやり取りといったことを専用の装置を使わずに行うことでコストダウンがはかれます。
IoTやAIもクラウドを利用しているために身近になってきています。今後スマホが形を変えるにせよ、そのような「端末」がクラウドと繋がり生活に寄り添ってくることでしょう。
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